パソと戯れる私。
2001年8月11日暇〜な私。
兄と犬と一緒に布団にころがっていた午前中。
犬と戯れてると思っていた私に犬は腕と手を噛んでいきなり威嚇!!どうも、散歩につれていってほしかったらしいがもちろん外に私が出るわけがない。 でも、自分の欲求のためなら仕方ないと、お昼を買いに出たはずが、ビデオのレンタルの最新情報が気になって寄り道。兄と話まくって2本借りる(また見たときに書きます)で、外にでたら喫茶店(?)みたいなところの看板がおいでおいでするので外でお昼を済ませる。
家に帰ってビデオを見る予定が店を出たとたん雨が降り出して家につくと土砂降りって状態で兄も「疲れた」って顔してたのでとりあえずボーっとする。兄がおもむろにパソの前に行くとゲームをやりだした。二人ともそこからなかなか動かない。気づいたら「ごはんよ〜」と呼ぶお母さんの声
「あらら、また一日無駄に過ごしちゃった。」と思う毎日。最終的には「ま、過ぎたことはしかたがない」と明日の無駄な一日のためのエネルギーを蓄えに食事をする。
こんな私だけど嫌いにならないでね。
兄と犬と一緒に布団にころがっていた午前中。
犬と戯れてると思っていた私に犬は腕と手を噛んでいきなり威嚇!!どうも、散歩につれていってほしかったらしいがもちろん外に私が出るわけがない。 でも、自分の欲求のためなら仕方ないと、お昼を買いに出たはずが、ビデオのレンタルの最新情報が気になって寄り道。兄と話まくって2本借りる(また見たときに書きます)で、外にでたら喫茶店(?)みたいなところの看板がおいでおいでするので外でお昼を済ませる。
家に帰ってビデオを見る予定が店を出たとたん雨が降り出して家につくと土砂降りって状態で兄も「疲れた」って顔してたのでとりあえずボーっとする。兄がおもむろにパソの前に行くとゲームをやりだした。二人ともそこからなかなか動かない。気づいたら「ごはんよ〜」と呼ぶお母さんの声
「あらら、また一日無駄に過ごしちゃった。」と思う毎日。最終的には「ま、過ぎたことはしかたがない」と明日の無駄な一日のためのエネルギーを蓄えに食事をする。
こんな私だけど嫌いにならないでね。
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