水曜の恐怖

2002年1月23日
毎週水曜は地元の(学校の授業の先生じゃなくて)ピアノの日。それに、今日は雪降るしさぁ

 ナニが怖いって、あーた。
学校はまだ知り合って1年もたってない先生だし、
時間は副科だから多くて30分だし、
ある程度弾けたら何も言われずにサクサク終わっちゃうのよ。
 でも、地元は高校の先生に紹介してもらった人で
入試でお世話になってある程度は親しいし、
時間は1時間もあるし熱心な人だから(ありがたいけど)
へたすりゃ1時間半してる時もあるし・・・・・
 
 その上表現つけろとか細かいところまで言われるのね、
ただでさえ練習してない私だからだますのが大変なわけよ。(はぁ)

まあ、それはよかったの、ストレス発散に久しぶりにみーこさんにお電話してみたりして、余裕なんてないくせに古本やによって楽譜ないかな〜なんてふざけたこと言ってみたりして。
 
 で、収穫なく調律師の人が来るから帰ろうかと外にでると、
「ほこりがいっぱい舞ってる!」って真剣に一瞬思ってなんだ雪かとわかった瞬間すっごい恥ずかしかたのよ。

それから恐怖の1日。

その「ほこり」に間違われたのが気に障ったらしくて、私が外に出ると必ず雪が降る。
ってか吹雪く。

ナニ!なんかした?

って雪にキレても仕方ないんだけど、会社(お父さんの)につくとやみーの、さあ、家に帰ろうと外にでると、途端にでっかいゆきがドサドサふりーの。

最悪。呪い?とまでおもっちゃったよ(フフフ)

まあ何はともあれ調律師のお姉さん雪の中ありがとう。
そして、違う店教えちゃって(私が外出てて吹雪いてる中重い荷物持って歩かせちゃって)ごめんなさい。

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